2021年07月19日

『夏のリフォーム応援フェア、感謝』


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7月17日㈯18日㈰アクアプラス本社特設会場にて夏のリフォーム応援フェアを開催しました。

東北、山形県内は梅雨も明け、各地で気温が上がり大変な猛暑のなかたくさんのお客様よりご来場いただき本当にありがとうございました。心より感謝を申し上げます。

新型コロナウイルス対策、そして熱中症対策という歴史に残る、思い出に残る夏のイベントとなりました。

少しですが、写真で紹介させていただきます。

多くのお客様、メーカー販売店様、そして弊社アクアプラススタッフの皆さんには心より深謝です。


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2021年07月10日

『「福」に憑かれた男』読了

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著者:喜多川 泰
発行:サンマーク文庫


この本は、私たちが小さい頃に耳にしたことのある懐かしい神様が登場します。
その名は『福の神』…。

突然他界した父親に代わり実家の本屋を継いだ主人公。
この主人公の肩の上に憑いた新人の福の神。
幸せになるはずの主人公に不幸ばかり立て続けに起こる。
自暴自棄になる主人公だが、その逆境と困難をもたらしているのが、他でもない『福の神』であった。

しかし、主人公は試練と出会いによってどんどん成長していきます。

小説のような、エッセイのようなやさしい本、
人生や仕事で困難にぶつかった時、何度も読み返したい物語がここにあります。

是非、読んでほしい本です。
この本の中に出てくる言葉で私の心に残る一節があります。

『自分の人生を使って、あなたは何をしたいですか?』

そして主人公は気づきます。

『そう僕は本を売りたいのではない。僕が出会った人の人生を応援したいんだ。』と・・・。

最後に『福の神』は、ある条件を満たした人に、憑くことになっているそうです。
その条件は『人知れずいいことをする』『他人の成功を心から祝福する』
『どんな人に対しても愛を持って接する』
でした。

『あくあ通信』第32号(2015年秋)より





「あくあ通信 社長コラムから」シリーズ第2弾。
ずいぶん古い号からと思われるかもしれませんが、今も心に残る本です。

『そう僕は台所やお風呂を売りたいのではない。僕が出会った人の人生を応援したいんだ。』

例年「アクアプラスの夏祭り」と題し、昨年は断念したイベントですが
今年は、お客様への日頃の感謝の気持をどうにかカタチにしたいと
来週末7月17日(土)・18日(日)、当社駐車場に特設会場を設け
「夏のリフォーム応援フェア」開催の運びとなりました。

お客様の顔を頭に浮かべながらスタッフが手作りした資料を元に
「断熱」「耐震」「外壁・屋根」「補助金・優遇税制」
の4つのテーマから、お客様のご希望の日時に受講いただける性能向上セミナー

お住まいのお悩みごとは、この機会にスタッフにごゆるりとご相談ください。
ご予約頂きますと、待ち時間なくご案内できます。 ⇒ 専用予約フォーム

コロナ対策を万全にということで
TOTO様、タカラスタンダード様の展示台もちょっぴりやって来ます。

展示はちょっぴりでも、清水の舞台から飛び降りる覚悟の
大奉仕の品をご用意させていただきました。
ご来場いただいたお客様だけの、普段は決して出せない価格です。

何かと商品の流通が滞っているこのご時世だからこそと
在庫品も大特価でお出しいたします。

詳しくは、当社ホームページをご覧ください。
皆さまのよりよい暮らしのお手伝いができるイベントとなりますよう・・

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2021年07月05日

「おらおらでひとりいぐも」読了

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著者:若竹千佐子
発行:河出書房新社

小説『おらおらでひとりいぐも』は、東北弁の独言で始まります。
夫を喪い郊外の住宅で一人暮らしをする74歳の女性の物語です。

高齢女性の平凡な日常と頭の中に現れる回想や空想、時には妄想が延々と描かれています。

主人公の桃子さんは、いい男であり、いい夫であり、優しい夫の死を未だに受け入れられません。
伴侶を亡くした痛みを彼女は「喪うことの身もだえのするような悲しみ」と書いています。

愛する人を失う悲しさ、辛さ、今は亡き愛する人の声が聞こえない暮らしに未来の私を予感し、
私は胸が張り裂けそうな気持で読んでいました。
しかし、決して暗い話ではない。この本を読み終える頃には、生きる勇気が湧いてきます。

「おらおらでひとりでいぐも」というタイトルは
早くに亡くした妹を偲ぶ宮沢賢治の有名な詩の一節
『おらおらでひとり逝くも』からとったそうです。

この本は『おらおらで一人生きていく』という意を表しています。

著者の若竹千佐子さんは、岩手県に生まれ岩手大学教育学部を卒業。
国語の先生になりたくて何回も教員試験を受けるも叶わず失敗をします。

しかし自分はいつか小説を書くんだとの思いから、
62歳になって初めて書いた小説が『おらおらでひとりいぐも』です。

2018年に芥川賞を受賞。高齢化社会が進み、長いおひとり様人生になるかもしれません。
どうやって生きるかきっと勇気と希望をもてる1冊だと思います。

『あくあ通信』第52号(2020年冬)より



2005年1月創刊。
今年で16年目を迎える季刊広報紙「あくあ通信」の社長コラムに、
無類の本好きの私は、毎回おすすめの本を一冊取り上げ、その感想を書いています。

なかなか日々の業務を理由に進ぬブログの筆を、
スタッフの発案で、最新号とその前のコラムを、このブログに掲載したところ、
これをきっかけに当社のホームページをご覧くださる方が増えたとの報告がありました。

気をよくしたスタッフが、以前の未掲載のコラムもと言いだし、
お恥ずかしい限りですが、執筆時とのタイムラグもあるかとは思いますが
これから少しずつ掲載していきますので、よろしくお願いします。

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posted by アクアプラス社長日記BLOG at 11:37 | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする